りんたろー。が相方兼近への不満が詰まった領収書として3900円のタクシー代を大悟にプレゼン。コンビ間で年齢差があるため、一緒に行動する時は大抵りんたろー。が奢っているが、タクシーの運転手さんが道を間違いいくらか返金しようとしてきた際にりんたろー。より先に兼近が「いいですいいです！とっておいてください！」と言ったという。りんたろー。は「お前が言うのは違う」と思ったと話した。しかし詳しく話を聞いていくと、りんたろー。が結婚した際、祝儀を払わなかった兼近が出産祝いで100万円をくれたことが発覚。大悟は「全然話が変わってくる。これって兼近の僕ケチですエピソードしてくださいよって餌撒きちゃうん？」と推測した。結果は当然差し戻しとなった。
続いて平子が全身医療脱毛の治療代44万円の領収書を大悟にプレゼン。施術の際、体が反応しないように気を使っていた平子だったが逆に緊張しすぎてしまい、局部が「小ネジみたいになった」と独特の表現で説明。さらに紙パンツから「小ネジ過ぎて出る」と意味のわからない状況になっていたと語り、施術後、スタッフの方から「大変申し訳ございません」と謝罪を受けたと話した。2年間好きなだけ脱毛できるコースを申し込んでいたが、それ以降怖くて通えなくなったと語ったが結果は差し戻しとなった。
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