国民・玉木代表、2021年産「古古古米」を巡り、「動物のエサ」発言に批判の声。玉木氏は「5年持ち越した備蓄米は飼料用米として売り渡すことになっている現行の”棚上備蓄”制度を説明したもの。小泉大臣も”エサ米”という言葉を使って同じ説明をしている」などとSNSで釈明。きのう農水省で2021年産を含む備蓄米の試食会が行われ、お米マイスターの横田さんは「艶がない。やっぱりにおいがある」などと話した。
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