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「内閣府」 のテレビ露出情報

北野さんは「今月で景気拡大局面というのが55ヶ月目に入ります。過去の景気拡大局面長かった時は、第二次安倍政権、小泉政権や佐藤政権に重なっているので、長期政権がある種必要条件です。12月月例経済報告では、企業収益に関しては下方修正しており、注意していきたいと思っています。中小企業中心に原材料費や人件費の高騰が収益を圧迫しているという面はあると思います。12月の短観の売上高経常利益率は過去50年でも高く、日本経済新聞的に言うと、稼ぐ力がついてきたということになります。ただ、モメンタムの悪化は今すぐダメになるというわけではなくて注意した方がいいです。景気後退局面の5回のうち4回はこのモメンタム悪化局面と重なっています。日本銀行は26年に中立金利に戻そうという計画を持っていて、、そうすると25年、26年というのは景気がいいと思いがちなところがあり、注意して半々ぐらいに見たほうがいいですね」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月25日放送 23:55 - 0:00 テレビ東京
クリックニッポン(クリックニッポン)
今年は企業の賃上げが大きな課題となった。賃上げ率は33年ぶりの5%台と高水準だったものの、おおよそ6割の企業は、業績改善がない中で人手不足の問題から人材確保のために賃上げを行っていた。内閣府の鈴木さんが解説。日本経済の課題は、人手不足が続く中で、どのように企業が成長し持続的な賃上げを実現するかという点があるため、賃上げの原資を確保できるように支援している。具[…続きを読む]

2024年12月24日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ日経朝特急
内閣府がきのう発表した国民経済計算の年次推計によると、去年の1人あたり名目GDPは3万3849ドルとなり、韓国に抜かれた。OECD加盟国38カ国中で比較しても、2022年・2023年は22位と1980年以降最も低い順位だった。主要7カ国ではイタリアの3万9003ドルを下回り、2年連続で最下位。円安に加え、高齢化による成長力低下や労働生産性の低さが足枷となって[…続きを読む]

2024年12月24日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
内閣府によると、去年の日本の1人あたりの名目GDPはドル換算で3万3849ドルで韓国を下回った。日本は経済協力開発機構に加盟する38か国中、韓国に次ぐ22位。共同通信によると、比較可能な1980年以降で最も低い順位。慢性的な低成長に加えて円安進行が影響した形。

2024年12月24日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(ニュース)
内閣府によると、日本の1人当たりの名目のGDP(国内総生産)がドル換算で比較すると、おととしと去年に、初めて韓国を下回ったことが分かった。円安によって、ドルに換算した場合のGDPが目減りしたことなどが影響したと見られる。一方、その国や地域の経済規模を示す去年1年間の名目GDPでは、日本はドイツに次ぐ4位、韓国は12位となっている。

2024年12月24日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングけさ知っておきたい!NEWS
内閣府は昨日、2023年の1人あたりの名目GDPが3万3849ドルだったという試算を公表。OECD加盟国中、22位で日本は韓国を下回った。円安によりドル換算したときの数値が減少したことなどが影響したとみられる。

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