衆院・解散総選挙と日本株の行方について、モルガン・スタンレーMUFG証券・中澤翔が解説。高市氏の内閣支持率は就任以来概ね70%前後と極めて高い水準。市場は早期選挙による積極財政への期待を折り込みつつ円安・株高・債権安という典型的なリフレトレードで反応。強気シナリオにおいてTOPIXが2026年末までに4250ポイントに達すると想定、予想PERは17倍程度まで上昇するとみている。防衛関連銘柄の対TOPIX累積超過リターンなどについて説明。目先の注目点は為替介入の有無、選挙結果と予算成立の行方、中国動向を含む地政学リスク。
