政府も原油調達の多角化へ急いでいる。高市総理はきょう、6月の原油調達について「前年の実績の7割以上を確保できるめどが立った」と明らかにした。石油備蓄の放出については足元で原油の代替調達が進んでいるため「第3弾の放出はしない」と説明している。出光興産によると日本の製油所は中東原油の精製を前提とした装置が定着しているため今後も調達先の多角化を進めるということになると製油所の生産設備を変える大規模な投資も必要になるという。
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