実業家の前澤友作さんが、男子ゴルフ界を盛り上げる為に発表した新規トーナメント、「前澤杯 MAEZAWA CUP 2025」の全貌が明らかになった。賞金総額は国内史上最高となる最高4億円、異例のプロアマ最大10日間の実施、史上初のラウンドガールの導入、国内ツアー初の2週間大会、優勝賞金は最高8000万円と、国内ではトップクラスの大会を目指すという。
テーマは「コレクターの世界、魅惑の鉱物標本」。長い年月をかけて成長し、様々な色や形がある鉱物は“地球が生み出したアート”。東京・南青山にあるAP Fine Mineral Art galleryへ向かった。鉱物コレクター歴10年・亀田和人は、自身のコレクションをまとめ1冊の本を出版してしまうほど日本有数のコレクター。このギャラリーでは世界中の鉱物約300点を[…続きを読む]