きょうは未来の医療に期待されている最先端技術について、桐谷さんと直川さんに伝えてもらう。日本テレビのゼロスタジオから「iPS心臓展」について伝える。iPS心臓の大きさは3.5cm程度だが、動いている。今、期間限定で展示されている。本当に人気で、公開初日には約770人の方が来場した。きょう夕方まで開場しているが、すでに整理券の配布が終了する位、注目されている。iPS細胞を使った再生医療を研究している奥田雄一さんに話を聞く。iPS心臓とはそもそもどういったものなのか。奥田さんは「iPS細胞から作った心臓の細胞をもとに作成している、生きた立体型の心臓モデルになる」などと説明。実用化まであと一歩のところにきているiPS細胞を使った心筋シートを紹介。奥田さんは「心臓の機能が弱った心臓病の患者さんの心臓に、このシートを貼ることで心臓の機能を回復させたり、改善させたりするサポートをすることを期待している。現在治験は終了していて、厚生労働省に承認申請を行っている」と説明。iPS心臓展は9日まで。
