酒井は人生で一番勉強に打ち込んだ時期を知りたいと答えた。酒井は大学院の修士課程を修了した経験があるというが、大学で国際協力という途上国の社会課題をどう解決していくか?という問題に取り組んでいたという。また大学と大学院は違うと答え、大学院はある程度知識がないと行けないと答え、議論形式で進んでいくという。また修士論文は2年かけて書いたと答えた。大悟は人生で一番勉強した瞬間には高校生の間は成績は学年最下位だったというが、先生にこれでは卒業させられないと言われたという。そこで最後のテストだけは全教科40点をとってほしいと言われたという。しかし絶対に無理だというと、先生は独り言として「教科書に線を引いてください」と言ったがその言った部分が奇跡的にテストの解答だったというがその時に一番勉強したと答えた。
ノブは大悟の不勉強が起こした事件があるという。ホテルにてチェックインする際に自分が大悟の後ろで順番を待っていると、大悟がホテル側と揉めていたという。ノブが近づくと吉本興業を漢字で書けなかったという。さらに番組で出題された英語の問題でも大悟はShoulderはなにか?との問題に真面目に「バック」と答えていたという。ウエンツはイギリス留学をしそこで演劇や語学を学んでいたという。その理由に昔からコンプレックスがあり、父がイギリス人で母が日本人だがこの顔で英語が話せないことがウケてテレビにで始めたという。それにかまけてなにも勉強してこなかったが父が息子が英語を勉強しない姿に残念がっていたという。そしてその留学先では英会話学校に入学したが一番厳しい場所に入ったという。さらにボイトレをその後学ぶなど芸能生活よりも忙しい日々をおくっていたと答えた。またウエンツは英語がペラペラになる瞬間は自身が英語で話す夢を見た時だと答え、周囲の言葉は突然理解できるようになったという。
高木も今大学院に通っているという。しかしアスリートはオリンピックやプロになると推薦で通れば大学に行かなくても大学院に入れる制度があるという。今年から研究が始まるのでどうしようかと思っていると答えた。しかし一番勉強したと思う瞬間には活字の本が読めなかったというが、失恋をきっかけに自己啓発本を読み始めたというがそこから本が読めるようになったという。森田は高校を留年しその後卒業したというが人生で一番勉強したのはお笑い賞レースの攻略法。森田はキングオブコントには6回決勝に行ったが前事務所を辞めたばかりで賞レースで結果を残さなければ一年食いつなぐことができるかどうかという瀬戸際に立たされていたという。なのでここを突破する方法を考えていて、その準決勝では1日目の夜公演と2日目の昼公演があるがそのうち1本のネタを披露しその結果で決勝進出をする10組が決められていた。森田は1日目の方が明らかにお客さんがあたたかいと答え、絶対に1日目にエントリーするしかないと考えていたが、それは運営側がランダムで決めるという。そこで2日目は仕事が入っているフリをしていたと答えた。また決勝についてはネタ披露時間は4分だが、どうしても時間がオーバーしてしまうという。またその時間を超えると強制終了で場が暗転すると言っていたが、森田は果たして本当にそうなのかと思っていたという。一緒に出ていたバイきんぐのネタを見てみると4分を越えていたが暗転はせず。その姿をみて4分を超える予定でネタを披露したと答えた。
森田は今年43歳になるが、結婚を考えているという。しかしここまで独身で来てしまうとそれなりに譲れない部分がどうしてもあるという。
ノブは大悟の不勉強が起こした事件があるという。ホテルにてチェックインする際に自分が大悟の後ろで順番を待っていると、大悟がホテル側と揉めていたという。ノブが近づくと吉本興業を漢字で書けなかったという。さらに番組で出題された英語の問題でも大悟はShoulderはなにか?との問題に真面目に「バック」と答えていたという。ウエンツはイギリス留学をしそこで演劇や語学を学んでいたという。その理由に昔からコンプレックスがあり、父がイギリス人で母が日本人だがこの顔で英語が話せないことがウケてテレビにで始めたという。それにかまけてなにも勉強してこなかったが父が息子が英語を勉強しない姿に残念がっていたという。そしてその留学先では英会話学校に入学したが一番厳しい場所に入ったという。さらにボイトレをその後学ぶなど芸能生活よりも忙しい日々をおくっていたと答えた。またウエンツは英語がペラペラになる瞬間は自身が英語で話す夢を見た時だと答え、周囲の言葉は突然理解できるようになったという。
高木も今大学院に通っているという。しかしアスリートはオリンピックやプロになると推薦で通れば大学に行かなくても大学院に入れる制度があるという。今年から研究が始まるのでどうしようかと思っていると答えた。しかし一番勉強したと思う瞬間には活字の本が読めなかったというが、失恋をきっかけに自己啓発本を読み始めたというがそこから本が読めるようになったという。森田は高校を留年しその後卒業したというが人生で一番勉強したのはお笑い賞レースの攻略法。森田はキングオブコントには6回決勝に行ったが前事務所を辞めたばかりで賞レースで結果を残さなければ一年食いつなぐことができるかどうかという瀬戸際に立たされていたという。なのでここを突破する方法を考えていて、その準決勝では1日目の夜公演と2日目の昼公演があるがそのうち1本のネタを披露しその結果で決勝進出をする10組が決められていた。森田は1日目の方が明らかにお客さんがあたたかいと答え、絶対に1日目にエントリーするしかないと考えていたが、それは運営側がランダムで決めるという。そこで2日目は仕事が入っているフリをしていたと答えた。また決勝についてはネタ披露時間は4分だが、どうしても時間がオーバーしてしまうという。またその時間を超えると強制終了で場が暗転すると言っていたが、森田は果たして本当にそうなのかと思っていたという。一緒に出ていたバイきんぐのネタを見てみると4分を越えていたが暗転はせず。その姿をみて4分を超える予定でネタを披露したと答えた。
森田は今年43歳になるが、結婚を考えているという。しかしここまで独身で来てしまうとそれなりに譲れない部分がどうしてもあるという。