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「北京五輪」 のテレビ露出情報

今回はスタジオに実寸代のカーリング場を再現した。奥の方に光って見えるのがストーンを置く円の中心部分である。蹴り出しの部分からの距離はおよそ40mでボーリングのレーン2つ分の奥行きとなっている。上のモニターに注目し黄色のストーンが相手の相手の赤色のストーンより円の中心に寄せたのでこの場合は1点獲得となる。今回日本代表としてオリンピックに出場するのはフォルティウスの皆さん。密着取材からは逆境を乗り越えるためのヒントが見えてきた。去年12月、フォルティウスはオリンピック出場をかけ日本代表として世界最終予選に臨んでいた。8チーム中上位2チームに入ればオリンピック出場権を獲得できる。命運を握っていたのが司令塔の吉村紗也香選手である。戦術を決めるだけでなく、大きなプレッシャーがかかる最後の1投を任されている。氷は温度や湿度のわずかな変化で溶けるためストーンの軌道やスピードが大きく変わってくる。吉村選手は的確に氷の状態を読み切り、正確なショットを繰り出していく。そして決定戦で吉村選手は五輪初出場を決めた。ここに辿り着くまでは幾度となく悔し涙を流してきていた。カーリングの町である北海道北見市常呂町で生まれた吉村選手。高校生にして日本選手権の表彰台に上るなど“天才”と呼ばれていた。しかし選手個人を選ぶのではなく、勝ち上がったチームがそのまま日本代表になるカーリングであり吉村選手は3大会続けて五輪出場とならなかった。一方、飛躍を遂げたのがロコ・ソラーレであり同じ北見市出身の同級生たちでしのぎを削ってきたライバルであった。吉村選手がオリンピックに最も近づいたのが前回の北京大会でのロコ・ソラーレとの代表決定戦。先に3勝すれば代表に決まる中、2勝1敗で第4戦を迎えた。ゲーム終盤は点を取り合う状況が続いており相手の黄色いストーンよりも内側に置けば有利になる状況で普段は確実に決めることのできるショットだったが得点のチャンスを逃し相手に2点を与える痛恨のミスとなってしまった。流れが一気にロコ・ソラーレに渡り2連勝のあとに3連敗を喫して4回目の挑戦も掴み取ることができなかった。さらに2日後、フォルティウスはスポンサー契約の終了を突如宣告された。仕事も活動資金もなくなり、チームは存続の危機に立たされた。結婚していた吉村選手は将来的n出産も考えていたため、引退が頭をよぎった。そんな時、当時選手だった船山コーチが救いの手を差し伸べた。「一度休んで出産したら戻ってくればいい」となり、船山選手自身も子育てをしながら現役を続けていた。
再出発に向け、資金集めに奔走するフォルティウスの映像が残っていた。試合や合宿など海外遠征が多いため、多額の資金が必要となる。チーム全員で積極的に協力を呼びかけ、その数は100社以上にのぼっていた。吉村選手は2023年に出産し約1年休養してチームに復帰した。悲願のオリンピック出場に向け、再び動き出したフォルティウス。海外遠征の時には1つ屋根の下で自炊をしながら生活を共にする。チームワークと友に磨いてきたのがどんな時にも動じない強いメンタルである。世界最終予選に向けた合宿中、何やら不思議な動きをするメンバー。どうやらストーンを運んでいるようであった。こちらは五輪出場を決めたときのリハーサルであった。その時の気持ちを擬似体験しておくことで緊張する場面でも前向きな気持ちを持てるようにするメンタルトレーニングである。メンタルの強化により一層取り組むようになったきっかけは前回の北京五輪出場を逃した戦いであった。フォルティウスのメンタルコーチを務める白井一幸さんは野球日本代表のヘッドコーチも務めた元プロ野球選手であった。当時大手がかかった状況にとらわれてしまったことが体をこわばらせていたのではないかという。そこでどんな時も前向きに気持ちを保つためにあるノートを作ることにした。まず目指す理想の姿・目標を決める。次になぜそのゴールを目指すのかを例文化。目標を叶えた時の周囲の反応など高揚感をイメージする。最後に目標達成のために何をすればいいのか具体的な行動を書き込んでいく。これを繰り返し読み込むことでどんな時でも動じない勝者のメンタルが身についていくという。チームでは個人の目標をチーム全員で読み合わせ、お互いの理解を深めてきた。オリンピックの世界最終予選を1か月後に控えていた去年10月下旬、勝敗を分ける最後の1投を担う吉村選手が思い通りに投げられず悩んでいた。すぐに声をかけたのはリザーブの小林未奈選手であった。他のチームメイトも共に解決しようとしていた。右足がわずかにぶれているのではないかとアドバイスした。
迎えた世界最終予選では逆境を乗り越え築き上げてきたチームワークを発揮しストーンを運んでいく。そして吉村選手は5度目の挑戦にして初めてオリンピック出場を決めた。ここからは北京五輪銀メダリストの石崎琴美さんと伝えていく。石崎さんは2024年までロコ・ソラーレに所属し、フォルティウスとも対戦してきていた。フォルティウスが逆境を乗り越えてオリンピック出場を決めたことについて「映像を見ても選手1人1人が色んな思いをかかえた4年だったと思いますし、チームとしてもスポンサーさんがゼロになった状況から大変だったと思うがどんな状況であっても自分たちがカーリングをやりたいんだという強い気持ちがチームの強い絆を深め、チームワークを強くしたのではないか」と話した。実際にスタジオでストーンを触りながら体力作りが重要ということで その映像が流れていった。石崎さんに今回はフォルティウスのチームワークが光ったプレーをあげていただいたが、それがオリンピック出場を決めた世界最終予選のノルウェー戦であり音がポイントだという。4人がそれぞれの役割をしっかりと果たせないとショットが決まらないとのこと。カーリング女子の試合日程は11日間に渡ってほぼ毎日試合が行われ、最初の4戦は現地が同じ日に2戦あり過酷なスケジュールとなっていた。カーリングは試合を重ねると体も疲労するが頭も疲労するのでオン・オフをうまく切り替えてリフレッシュしながらやってほしいとのこと。まずは予選突破してもらうと金メダルの可能性は十分に見えてくるとのことだった。大会期間中に特設ページでは全競技・全種目のLIVE配信や見逃し視聴をご覧にいただけるという。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年2月5日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!ZIP!MILANO CORTINA MAMA MIA!
ミラノコルティナ五輪の鍵山優真選手は2大会メダルを狙う。 

2026年2月5日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビSPORTS
開会式まであと1日に迫ったミラノ・コルティナ五輪。スノーボード女子ビッグエア日本代表の選手らが、激しい雪が降る中競技会場で調整を行った。注目は、前回大会最年少メダル獲得した村瀬心椛は、「自分の技をしっかり出し切って金メダル取って日本に帰りたい」などとコメント。3大会連続出場の岩渕麗楽、深田茉莉、鈴木萌々は、去年の世界選手権でTOP4を独占。今大会で日本勢の表[…続きを読む]

2026年2月5日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,TIMEマーケティング部
会場の1つであるイタリア・ミラノは世界的なファッションと流行の発信地として知られていて、特にミラノコレクションが有名。ここではスケートが行われ、中世ヨーロッパでは凍った運河を渡る手段としてスケートが重宝されていたこともある縁の地となっている。この中で一般市民は早さを競い合い、そこからスピードスケートへと発展した。一方貴族は優雅さを重んじる風潮からフィギュアス[…続きを読む]

2026年2月3日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングANN
今月6日に開幕するミラノ・コルティナオリンピックを前に日本選手団が現地で会見を行い、冬季オリンピックとして過去最多18個のメダルを獲得した前回の北京大会を超えることを目標とした。日本選手団は総勢281人で、147人がすでに選手村入り。日本選手団の伊東秀仁団長は、一生懸命、選手をサポートしていきたいなどと会見。日本選手団の原田雅彦副団長はスキージャンプについて[…続きを読む]

2026年2月3日放送 4:30 - 5:20 TBS
THE TIME’TIMEレポート
長野県茅野市にある小学校では冬になると校庭には立派なスケートリンクが現れる。県内で見られた校庭リンクも今や数えるほどしかなく、茅野市内では金沢小学校と泉野小学校の2校だけ。茅野市スケート協会会長の池上泰司さんも金沢小の卒業生の一人。金沢小で校庭リンクが作られ始めたのは昭和34年のこと、校内には何十年も前から毎年開かれている記録会、壁に並ぶ歴代の記録は子どもた[…続きを読む]

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