会場の1つであるイタリア・ミラノは世界的なファッションと流行の発信地として知られていて、特にミラノコレクションが有名。ここではスケートが行われ、中世ヨーロッパでは凍った運河を渡る手段としてスケートが重宝されていたこともある縁の地となっている。この中で一般市民は早さを競い合い、そこからスピードスケートへと発展した。一方貴族は優雅さを重んじる風潮からフィギュアスケートを誕生させた。スピードスケートの注目選手は日本女子最多のメダル7個を誇る高木美帆選手で、最大4種目に出場する。男子フィギュアスケートの注目選手は前回銀メダルの鍵山優真選手で、女子フィギュアスケートでは北京大会銅メダルで今季限りの引退を表明している坂本花織選手。
