今年8月、中国・北京市郊外の空き地に100台以上の新車の電気自動車が放置されていた。販売店のディーラーは「店舗に置けない車を置いているだけで販売は好調だ」としている。中国政府はEV普及を強力に推進してきたが、多くの企業がEV市場に参入した結果、過剰生産による熾烈な価格競争が発生。さらに景気の停滞で売り上げが落ち込み、10年前に約400社あったEVメーカーは現在40社程度にまで減っているという。こうした中国経済の悪化は日本にも影響を及ぼす可能性があるとのこと。
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