江東区亀戸にある「北京飯店」は昭和53年創業。テーブルと座敷で20席ほど、常連さんで賑わう。マーボー豆腐定食は950円、エビ春巻きはさっぱりとした味わい。多くの人が頼むのはトンポーロー。使うのは豚バラ肉のブロック。ラーメンスープでホロホロになるまで煮込む。一度油で揚げるのがポイント、一日寝かせて3時間ほど蒸して出来上がり。注文が入ってから餡で煮込み、味を整える。トンポーロー定食は1000円。店主の河野文夫さんは18歳から中華料理一筋の料理人。ホールを担当するのは妻の敏子さん。河野さんは高校卒業後、高級中華店で6年間修業、北京料理や宮廷料理を学ぶ。カンペイチャーハンは軽い口あたりに仕上げている。ナスとひき肉のみそ炒め定食はほどよい甘みでおかずにぴったり。
住所: 東京都江東区亀戸6-42-1
