冷凍食品の国内消費額は1兆円以上。食品値上げにより購入量が増えた食品の第1位に挙がっている。大手スーパーの冷凍食品専門店は4年で19店舗に拡大し、今後も出店を増やす計画。冷凍食品が広がったきっかけの一つは1964年の東京オリンピック。世界各国の選手にのべ60万食を提供し、一般家庭にも急速に普及した。冷凍食品の存在感はライフスタイルの変化とともに高まっている。地域の小規模スーパーが冷凍食品の製造に参入する動きも。札幌市の高齢男性は、冷凍弁当が生活の支えだという。
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