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「NATO」 のテレビ露出情報

谷内正太郎によると、安倍総理は周到な準備をして会談に臨み、トランプ氏が突拍子もないこと言うと理詰めでそれを説得していったという。そのうちに信頼を勝ち得てヨーロッパ政策でもトランプ氏の良きアドバイザーになっていったとのこと。また、安倍総理はトランプ氏に対し「NATO諸国に対し攻撃したり、欠点を指摘したりそんな政策でいいのか、米国のリーダーシップを日本も応援するがヨーロッパの支持も取り付けないと」と苦言を呈する場面もあったという。佐藤氏は「日本は対中抑止の上で非常に重要な役割を果たしていることをトランプ政権に訴えかけることはできると思う」などと話した。
対トランプ外交について、安全保障面でトランプ氏が安倍氏に対して「日本はサムライの国だもっとちゃんと防衛をやれ。北朝鮮からミサイルが飛んできたら当然日本が撃ち落とせ」と言ったという。橋下氏は「日米地位協定は現状問題が多く平等ではない。ある程度の負担をしてアメリカと対等な立場になるのは今がチャンス」などと述べ、佐藤氏は「リスクの共有しなければアメリカと軍事的に対等にならない。対等になれば日米地位協定の見直しなども可能になってくる」などと話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月14日放送 13:05 - 15:15 NHK総合
ニュース「自民党総裁選 候補者討論会」(ニュース)
自民党総裁選挙の候補者による、公開討論会。主催は日本記者クラブ。まずは各候補者が一番訴えたいことに関して述べる。高市経済安保相は経済成長を掲げ、全ての国力を上げる。そのために経済成長が必要だとした。小林鷹之は日本が世界をリードする国にしていくと主張。そのためには経済・安全保障の面で国力を高めるとし、そのためにもイノベーションと教育の底上げが必要だと主張した。[…続きを読む]

2024年9月14日放送 11:45 - 12:00 テレビ朝日
ANNニュース(ニュース)
ウクライナに供与した長距離兵器の扱いを巡って注目が集まる中、米国・バイデン大統領と英国・スターマー首相が会談した。ウクライナは西側から供与された長距離兵器を使ってロシア領内の奥深くにある軍事拠点を攻撃したい考えだが、ロシア・プーチン大統領は「その場合NATO(北大西洋条約機構)が戦争に直接参加したと見なす」と警告していて、米国や英国は現状、使用制限の緩和を認[…続きを読む]

2024年9月13日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,NEWS
JNNのインタビューに応じたのは去年4月にNATOに正式加盟したフィンランドのアンティ・ハッカネン国防相。ハッカネン国防相はNATOへの加盟後、フィンランドの国民の意識に変化が生じたと語った。ハッカネン国防相は「世界的な同盟に入りより安全になったと感じています」と述べた。ロシア侵攻の長期化に伴うウクライナへの支援疲れが生じていないか問われると「ヨーロッパの全[…続きを読む]

2024年9月12日放送 10:05 - 10:55 NHK総合
キャッチ!世界のトップニュース(ニュース)
米国大統領選討論会。米国国内の焦点はまだ、どちらに投票するかを決めかねている層の反応。とりわけ、ロシアのウクライナ侵攻を巡っては両候補は極めて対照的な立場。ハリス氏は今の米国の政策を継続する方針だが、トランプ氏は全く異なる政策をとるとしている。ハリス氏の政策:ウクライナ防衛は主権、民主主義を守るため。NATOと協力して支援継続。軍事侵攻を成功させてはならない[…続きを読む]

2024年9月11日放送 9:55 - 11:54 NHK総合
ニュース(アメリカ大統領選討論会)
ウクライナ情勢について男性が質問。バイデン政権としてはウクライナをロシアから守る必要があり、プーチン大統領が勝利すれば他の国を侵略する恐れがある。トランプ氏は「24時間でこの問題を解決できる」と言っていたがどうやるのか。トランプが回答。次期大統領となればお互いに電話をして戦争が二度と起こらないよう図る。男性が質問。アメリカの後継機としてウクライナに買ってほし[…続きを読む]

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