侍ジャパンはドジャース・大谷翔平らメジャーリーガー合流後初の実戦としてオリックスとの強化試合に臨んだ。試合前から選手の球場入りを見ようと、ファンが駐車場前に集結。選手を乗せたバスが現れたものの、窓はカーテンがかかっており表情を見ることができなかった。ファンに注目の選手を聞くと大谷翔平を挙げる声が多かった。大谷はバッティング練習は行わなかったものの、グラウンドで入念にキャッチボールを行った。その後、スタンドにいる子どもにサインを行うとファンが集結する一幕もあった。この日の大谷は3打数ノーヒット。この日球場を沸かせたのはレッドソックス・吉田正尚。試合前のフリーバッティングでは柵越えを連発。試合でも5回の第2打席でライトスタンドに特大ホームランを放ち、ファンの期待に応えた。そして、大谷の指名で京都出身の北山亘基が考案した「お茶ポーズ」を披露したものの、鈴木誠也によると「ちょっと不評だった」とのことで、大谷からも「もう1回考えてこい」と言われたため、今日の試合で追試となったという。きのうの試合のスタメンはメジャーリーガーが過去最多タイの5人スタメンに並んでいたが、きょうは遅れていた岡本和真がスタメンにはいるという。
