今週発表されたノーベル生理学・医学賞に大阪大学の坂口志文特任教授、ノーベル化学賞に京都大学の北川進副学長と、2人の日本人が選ばれた。坂口特任教授は、関節リウマチ、アレルギー、がんなどの治療や予防が期待される制御性T細胞の発見が評価された。妻・教子さんは共同研究者。北川副学長は「多孔性材料」の作製に世界で初めて成功した。京都市内の化学メーカーは消臭剤を開発した。二酸化炭素だけを取り出し貯蔵することも可能で、地球温暖化の解決に期待されている。授賞式は12月10日、スウェーデン・ストックホルムで開催される。
