TVでた蔵トップ>> キーワード

「北朝鮮」 のテレビ露出情報

パリ五輪の裏で、北朝鮮・金正恩総書記は衝撃の動向。大規模水害・健康不安説・後継者問題・拉致問題など北朝鮮国内外で続発する心配事について、李教授が解説する。パリ五輪卓球混合ダブルス1回戦(張本/早田1−4リ/キム)。北朝鮮はパリ五輪で、7種目16選手を派遣しメダル6個を獲得した。しかし、大会期間中の先月末、北朝鮮北部の中国との国境付近で記録的大雨となり大規模な洪水が発生。4100世帯以上の住宅と約3000ヘクタールの農地が水没。インフラに壊滅的被害をもたらした。朝鮮中央テレビは先月末から複数回にわたり被災地に入った金総書記による視察の様子を放送。専用列車内で緊急の対策会議を開き陣頭指揮をとる姿が公開される一方で滞在中の驚きの行動が画面に映し出されていた。それは水没したエリアにむけタバコを片手に被災地を視察する様子だった。また1000万円以上の日本メーカーのものとみられる超高級車で車体を3分の1ほど水につけながら視察をおこなった。被災者への演説でも国をあげて復旧をアピールしたが、その傍らには約3000万円のメルセデス・ベンツの「マイバッハGLS600 4MATICフェイスリフト」がうつっていた。そんな贅沢ぶりをよそに被災者たちは、金総書記が避難所を視察し喜びに打ち震えた。途中、被災者らしき女の子に白いドレスをプレゼントする様子もあった。その後も自ら救援物資を手渡す姿もあり、国営放送がここまで国民に寄り添う姿を放送した背景には、一般市民の極度の貧困、餓死者の増加が囁かれている北朝鮮の国民の指導部への不満回避のため慈悲深く頼りがいのある指導者像を過剰にアピールしているという指摘もある。さらにこれまでにも度々健康不安説が指摘されてきた金総書記。韓国の国家情報院が金総書記の最新の健康状態について先月情報を公開。金総書記を悩ませる病とは?価格は金の3倍という特効薬の中身とは?さらに今月4日に行われた新型戦術弾道ミサイル発射台の引き渡し式で放送された映像には、金総書記の後ろを娘・ジュエ氏に与正氏が近づきエスコートする姿が映されており、一部の専門家は後継者当確を表すシーンだとしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年9月18日放送 19:00 - 21:00 日本テレビ
1億人の大質問!?笑ってコラえて!世界195か国の人と乾杯しようの旅
スタッフがやって来たのは東京・浅草。浅草がある台東区には1日平均約1万2000人の外国人観光客が訪れる。ここで1日インタビューをしたら何か国の人と出会えるのか。スタッフは翻訳機を持ってインタビューを開始。1組目はドイツから来たカップル。12年付き合っているといい、男性の仕事は俳優。ヒュー・ジャックマンと映画で共演したこともあるという。最後はオレンジジュースを[…続きを読む]

2024年9月17日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブルピックアップNEWS
「イギリス王室守る近衛兵の象徴 黒い帽子がピンチの訳は?」「”教育先進国”フィンランドに異変!? 「脱デジタル化」に方針転換」「金正恩総書記ウラン濃縮施設を視察 施設内部の写真から見えるもの」のラインナップ。

2024年9月16日放送 20:00 - 21:00 日本テレビ
世界まる見え!テレビ特捜部まる見え!ポンコツさん大集合SP
スロベニアのロックバンド・ライバッハ。軍隊を連想させ、毒のあるパフォーマンスと攻めた楽曲で一部に熱狂的なファンがいる一方、多くの国からやばいバンドだと危険視されている。また、ライバッハは既存の曲を彼ら流にアレンジするのも得意。そんなライバッハに北朝鮮がライブをオファーした。MVの監督が北朝鮮にパイプを持っていた。この出来事は世界中で報道された。平壌国際空港に[…続きを読む]

2024年9月16日放送 15:25 - 16:50 フジテレビ
イット!取材center24
北朝鮮は、国会に当たる「最高人民会議」を来月7日に開催すると明らかにした。北朝鮮メディアは今日、最高人民会議が来月7日に平壌で開催されると報じ、憲法改正などが議題になると明らかにした。こと1月の最高人民会議で金正恩総書記は、韓国を「第1の敵国」とみなすための教育を強化することや、朝鮮半島で戦争が起きた場合に、韓国を占領し編入させることを憲法に明記する考えを示[…続きを読む]

2024年9月15日放送 11:50 - 12:00 フジテレビ
FNN Live News days(ニュース)
自民党総裁選に立候補した9人の候補はけさ、フジテレビ「日曜報道THE PRIME」に出演し、安全保障問題や拉致問題について討論を行った。9人の候補は、台湾海峡で中国が武力を行使するいわゆる台湾有事での日本人保護について議論を行い、救出活動の合意を得る相手や対応について訴えた。また、拉致問題についてはさまざまなルートで情報収集を行い、米国とも連携して北朝鮮と交[…続きを読む]

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.