菅井友香さんにウマと仲良くなるコツを教えていただく。ウマと対面した菅井さん、最初のポイントは鼻に手を近づけることだという。匂いをかいでもらってから頭を撫でてちょっとずつ距離を縮めていく。大事なのはウマの気持ちを知ることで、手がかりは耳にあるという。耳が前に向いているときは興味津々のサインで、仲良くなるチャンスだという。耳を後ろに倒して伏せているときは怒っているサイン。北海道大学の瀧本博士は最新の研究でウマが人の感情を読み取れることがわかってきたという。馬術部の協力で検証してみる。表情読み取りの実験をする、笑顔と怒ったお面を準備してウマがどちらからエサをもらうのか実験した。ウマは笑顔の人にエサをもらいにいった。6回中5回が笑顔を選んだ。次は以心伝心実験。ウマと人に心拍数を図るセンサーをつけて、30mのコースを4回一緒に歩く。スタートとゴールで心拍数を比較する。4回目の直前で途中でカサを広げると伝える。すると、人の心拍数は上がり、ウマも同じように増加した。つまり人からウマに緊張が伝わった可能性があるという。
