大学で魚の行動生理学を教える阿見彌さん。どんどん減っているイカナゴだが原因は分かっていない。阿見彌さんは自ら港を訪れ漁師さんからイカナゴを受け取り、科学的に生体の謎や減少理由を研究。さらに、卵の人工受精にも挑戦。イカナゴの存在と危機を広めて守ろうとしている。
住所: 岩手県大船渡市三陸町越喜来字烏頭160-4
URL: http://www.kitasato-u.ac.jp/
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