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「区間賞」 のテレビ露出情報

第101回箱根駅伝。1区では中央大の吉居駿恭が快走。後続を1分30秒ほど離す。その後中央大は4区までトップをキープ。そして、昨年王者の青山学院大が追走。4区では1年生から箱根を走り、好走を見せてきた太田蒼生選手が区間賞の走り、そして5区では3度目の山登りとなる若林宏樹選手、9.5キロをすぎたところで。区間新の走りで青山学院大が往路優勝。翌日の復路山下り。青山学院大の野村昭夢選手が快走。区間記録を39秒更新するなど2位との差を広げる。そして最終10区青山学院大のアンカーは1年生の小河原陽琉選手。大会記録を6秒も更新するタイムで2年連続8回目の総合優勝を達成した。そして、10位以内に与えられるシード権争い。ゴール直前まで4校で3枠を争う展開に。東京国際大学、東洋大学、帝京大学がシード権を獲得。7秒差で順天堂大学が涙をのむ結果に。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月4日放送 23:55 - 0:55 日本テレビ
Going! Sports&News(箱根駅伝)
箱根駅伝、10区を任された原晋監督が就任して初となる1年生アンカー小河原陽琉、1年生で見事区間賞に輝いた。気になったのは、フィニッシュでのポーズで小河原は「ことしの青学のスローガンが大手町で笑おうというスローガンだったのでそれを体現できるようなポーズでゴールしたいなと思った」と話した。青山学院は大会新記録10時間41分19秒でで2年連続8度目の総合優勝を果た[…続きを読む]

2024年12月5日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!SPORTS
春、青山学院には5000メートル13分台の逸材が6人も入部した。夏、新潟・妙高市で試練の強化合宿。1区間20キロの箱根駅伝より長い30キロ走。アップダウンの箱根路を想定した練習を着実に積んでいった。前回、“花の2区”区間賞・黒田朝日(3年)は今年5月、青山学院大学では史上初となる10000mで27分台という素晴らしい記録をマーク。自身の強みについて黒田朝日は[…続きを読む]

2024年3月15日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.”二刀流”ランナー 平林清澄 驚きのカラダ&食生活
故郷は福井県越前市で、子どもの時からおしゃべりが好きだったという。中学校は卓球部とバドミントン部しかなかったが、学校の駅伝大会などで走る面白さに目覚めたという。高校は陸上の強豪である美方高校を選び才能を開花され、前田監督にスカウトされ國學院大學に入学すると、1年生から箱根駅伝のメンバーに入った。9区で5人抜き区間2位のデビューを果たし、2年生では各大学のエー[…続きを読む]

2024年2月4日放送 11:30 - 11:40 TBS
JNNニュース(ニュース)
大分市・高崎山うみたまご前から中継。現在の気温は8℃で風は吹いておらず雨も止んだという。「別府大分毎日マラソン」は来年東京で開かれる世界陸上の代表選考に繋がるレースとなっていて日の丸を狙う次世代のランナー達がエントリーしている。今年の箱根駅伝を制した青山学院大学からは9区で区間賞を獲得した倉本玄太選手が出場。マラソン学生新記録への期待が高まっている。スタート[…続きを読む]

2024年1月15日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ
めざましテレビめざスポ
昨日、全国都道府県対抗女子駅伝が行われ、石川県出身の五島莉乃が激走を見せた。五島は18分49秒で区間賞を獲得した。また、20位でたすきを受け取った田中希実は19人抜きを達成した。また、高校1年生のドルーリー朱瑛里は高校生最速タイムを出した。宮城が29年ぶり2度目の優勝を達成した。

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