物価高が続き、この冬ランチ代をどう抑えるか考えている方に注目されているのが持ち歩ける温かい一杯。スープ類の販売額は年々増えていて(「富士経済」出典)、今後も市場の拡大が続くとみられている。最近では昼食代を抑えるため、手作りのスープをスープジャーに入れて職場や学校に持参する人が増えている。3人家族の男性は毎日昼食用のスープと弁当を作り、職場に持参している。スープジャーは都内の家電量販店でも冬にかけて売上を伸ばしている。保温性能が高く、洗いやすいタイプが人気だという。ビックカメラ有楽町店家電コーナー・中井元晴主任が「あらかじめスープジャーに熱湯を入れて温かい状態を作る。その後に熱々の食品や食材を入れると長く保温を保つことができる」などと話した。最近では1000円台と手にとりやすい価格で購入できるスープジャーも登場していて、スープ人気は今後もしばらく続きそうだ。
