おととい、三重県名張市にある赤目四十八滝を取材した。日本の滝100選にも選ばれる名所だが、滝の水が減っている状態だという。千手滝もほそぼそと流れるのみで水量が減っている。名張市では13日連続で雨が降っておらず、今年の夏の雨量は去年の約半分程度と、水不足になっている。水不足の影響は見栄えだけでない。修行の地と知られていて毎年滝行ツアーが行われているが、赤目四十八滝渓谷保勝会・長野さんは「十分な水量を確保できないということで8月は滝打たれは中止」などと述べた。9月以降再開予定だが天候次第では変更の可能性があるという。
