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「南海電鉄」 のテレビ露出情報

2007年に和歌山県の「たま駅長」の今を取材。18年前、貴志駅に任命された三毛猫「たま」。貴志川線の終点の貴志駅は普段は無人駅だがたま駅長が誕生した。改札で客に挨拶をし、電車をお出迎えをする姿が話題を呼び、連日ファンが訪れるようになった。翌年は写真集もリリース。これはただのブームではなかった。駅長になる2年前、南海電鉄は利用客がすくないことで撤退。そこで和歌山電鐵が引き継ぎたまを駅長に任命し人気となった。駅舎も猫型にリニューアル。駅の隣の売店は駅長グッズが並び、経済効果はおよそ11億円。V字復活の救世主となった。今はどうしているのでしょうか。取材班は貴志駅に向かった。いまだ健在!?しかし模様が違うような…。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月7日放送 22:00 - 23:00 日本テレビ
見取り図の間取り図ミステリー謎空間&台湾SP
「1991年~1998年まで大阪市の珍しい場所に建っていた幻の住宅街はどこにあった?」。正解は「野球場の中(大阪球場)」。かつて南海ホークスの本拠地だったスタジアム。1988年に南海電鉄は球団を売却。試合を開催しなくなった大阪球場を活用するため生まれたアイデアが住宅展示場を作ることだった。観光名所スポットとしても話題になり年間約3万7000人の来場を記録。さ[…続きを読む]

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