平野は、わたしだけのメイク術について、ビューラーに挟まってまつげが抜けるのが嫌だったから、鏡を下に置き、下を向いた状態でマスカラをするとビューラーを使わなくても根本から立ち上がるなどと話した。坂口は、自身のメイクポーチを紹介し、リップは、何度も試してたどり着いた自分の唇の色に合うもの、最近はハイライトが楽しい、足の裏のような顔が顔になるなどと話した。カラーアイテムでは、ラメものやエメラルドグリーンのアイシャドウなどを紹介した。平野もメイクポーチを紹介し、アイシャドウパレットは自作している、リップも薬を入れるケースに入れて、コンパクトに持ち歩けるようにしているなどと話した。大吉もポーチが好きで、5~6個持ち歩いていると言い、ひげそりと白髪を隠すアイテム、コンタクトを入れているなどと話した。