レッスン前はかなり打球が左になり、さらにカップを通過してしまった東さんのパッティング。先程までグリーン全体の傾斜を確認するなどしグリーンを読んだ東さん、よりカップに近づくようになった。歩測やグリーンの傾斜の確認に関しても内藤は慣れれば時間をかけずに済むとし「早く打つイコールプレーファーストではない」とした。
ここからさらにピンまで20mの上りのパットにチャレンジ。東さんは歩数などで距離を確認し、やや左にし上り坂を考慮しオーバーするぐらいの気持ちでと語ったが、かなり短いショットになってしまう。
ここからさらにピンまで20mの上りのパットにチャレンジ。東さんは歩数などで距離を確認し、やや左にし上り坂を考慮しオーバーするぐらいの気持ちでと語ったが、かなり短いショットになってしまう。