昭和2年創業の東京立川市にある四つ角飯店。開店前から閉店後まで無人カメラで密着。午前9時52分ごろ、学生アルバイトの佐藤さんが来た。そして店主は従業員のためにシャインマスカットを購入していた。その後遅れて市川さんが出社した。そして店主は開店前に従業員のまかないをつくる。まかないはメニューにないものをつくる。開店一時間前にも関わらず外には客が並び始めた。その後店にはお菓子のおじさんが訪れ、昔からの常連でお菓子をくれる。営業前に来られず開店前に餃子と角煮をお持ち帰りした。開店まで28分。開店前には既に行列ができていた。人気のため整理券を導入している。さらに昼の開店前には夜の仕込みも行っていた。店のシャッターを開けるとまかないの麻婆茄子も出来上がり、ホール組は昼ご飯を食べた。
午前11児30分。開店と同時に満席になった。夜8児30分までノンストップ営業する。厨房は3人並んで料理。炒飯は角煮、なると、ネギを入れて炒める。さらに炒めた豚肉をのせて肉チャーハンが完成。そして1日20食の限定メニューを紹介。厚切り角煮を二度揚げし、きくらげと黒酢タレを調理する。厚切り角煮と合わせて角煮黒酢酢豚の完成。昼12時19分、3代目店主の母、高橋さんが来店した。土日だけ店にたちレジを担当する。さらにもう一つの限定メニューが。さつま純然鶏を二度揚げし、甘酢醤油をかけて油淋鶏の完成。そして長時間かけて仕込む看板メニューが!豚バラ肉を8時間煮込んだあとに佐藤、醤油、八角を加えてさらに煮込む。タレは醤油、佐藤、スープ、オイスターソースにきくらげを入れてとろみをつけている。約600グラムの角煮が完成する。さらに大盛は茶碗に山ができるくらいご飯を盛ってくれるのも人気の理由。
午前11児30分。開店と同時に満席になった。夜8児30分までノンストップ営業する。厨房は3人並んで料理。炒飯は角煮、なると、ネギを入れて炒める。さらに炒めた豚肉をのせて肉チャーハンが完成。そして1日20食の限定メニューを紹介。厚切り角煮を二度揚げし、きくらげと黒酢タレを調理する。厚切り角煮と合わせて角煮黒酢酢豚の完成。昼12時19分、3代目店主の母、高橋さんが来店した。土日だけ店にたちレジを担当する。さらにもう一つの限定メニューが。さつま純然鶏を二度揚げし、甘酢醤油をかけて油淋鶏の完成。そして長時間かけて仕込む看板メニューが!豚バラ肉を8時間煮込んだあとに佐藤、醤油、八角を加えてさらに煮込む。タレは醤油、佐藤、スープ、オイスターソースにきくらげを入れてとろみをつけている。約600グラムの角煮が完成する。さらに大盛は茶碗に山ができるくらいご飯を盛ってくれるのも人気の理由。
