インフルエンザのA型に続いてB型にも感染する人が増えている。逆にB型に感染した後にA型に感染する珍しいケースもあり注意が必要。1月1日に受診した10代の女の子。次の日から家族と旅行の予定だったがインフルエンザに感染。都内の病院では全体の患者の3~4割がインフルエンザに感染しているという。1か月前にインフルエンザA型に感染。その後、ワクチンを打ったが、今回はB型が陽性の再感染した10代の女性。いまインフルエンザA型とB型は同時に流行していて、再感染する人も多い。インフルエンザA型はB型よりも流行時期が早いことが多く、通常A型からB型に再感染することが多いという。インフルエンザワクチンはA型、B型ともに効果があるように作られている。今後も感染が拡大する可能性があるため1月前半にはワクチンを打っておいたほうが良いという。きのう発表された先月28日までの1週間に報告された季節性インフルエンザの1つの医療機関あたりの全国の患者数は22.77人となり前の週からは減少した。あすからの3連休は今季最強の寒波が襲来することが予想されていて注意が必要。
