きのう財務省の審議会で、研修を終えた新人医師が内科・外科などを経験せず直接美容外科に進む「直美」についての言及があった。美容医療の需要は右肩上がりで市場規模は5年間で1.3倍までのび、直美の医師も厚労省によると10年で10倍以上に増えた。人気の理由は高収入で、場合によっては1年目から年収2000万円もあり休日や夜間の呼び出しもないことも魅力ということ。危惧される方よりは美容外科に人が流れ救急医療など医療体制維持が困難になる可能性もある。医学部学生の良心に期待するだけでなく自由診療を行う医療機関に雇う医師や看護師の数に応じて国にお金をおさめることを提言し、そのお金で地域間の医療サービスの偏りなどを改善していくというアイデアということ。
