1980年代は若者が元気な時代、原宿の歩行者天国で踊る姿が時代のアイコンだった。仕事を持つ女性が増えるのに伴い働きたい主婦向けの番組も増加、企業側も女性の働き手を求めた。多くは接客や営業で女性をターゲットにした仕事に女性の力が必要とされた。1986年には男女雇用機会均等法が施行、総合職が生まれ責任ある仕事が女性にも任された。これに先立ちおはようジャーナルでは女性が働くことに対する男性のリアルな思いが紹介、働きに出るためには家族の承諾も必要だった。
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