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「参政党」 のテレビ露出情報

参議院選挙前最後の金曜日、自民党・石破総裁は横浜市で演説し「育ち盛りや食べ盛りの子どもたちがいっぱいいる。そういうところに早く確実に届いていくのが給付金。消費税は医療、年金、介護、少子化、そういうものに充てなければいけない。」と述べた。公明党の斉藤鉄夫代表は名古屋市で演説し「対立をあおって憎悪心を起こさせ、それを自分の党の政治的エネルギーにしている。そういう勢力に日本を任せたら、日本は必ず崩壊する」と訴えた。
参議院選挙前最後の金曜日、立憲民主党の野田佳彦代表は広島市で「金権、利権ファーストの自民党を選ぶのか、日本人ファーストの政党が出てきていいのか、そうじゃないでしょう。生活者ファーストの政党が必要じゃないでしょうか」と訴えた。日本維新の会の吉村洋文代表は神戸市で「一つは社会保険料、これ高すぎる。これを何とか下げさせて下さい。借金を増やして現金をばらまくんじゃなくて、改革で財源を生み出して皆さんの負担も下げて成長させていく。これが政治の役割だ」と述べた。共産党・田村智子委員長は大阪市で「暮らしを守るためには消費税減税と国民の皆さんも多数、そして企業に調査をしても企業の過半数も求めている。もう消費税減税するしかない、やらなきゃ駄目だと思う」国民民主党・玉木雄一郎代表は富山市で「今のこのインフレと賃上げの最大の勝ち組が国になっちゃっているんですよ。国、勝っちゃ駄目です。勝たなきゃいけないのは、この物価高でも一生懸命、頑張って働いている、そしてその中から税金を払っている納税者、国民の皆さんが勝ち組にならなければいけないんじゃないでしょうか」れいわ新選組の山本太郎代表は「私たち、れいわ新選組が一丁目一番地で皆さんにぜひこれをやらせて下さいというのは消費税の廃止です。消費税廃止、どうかれいわ新選組と一緒に実現させて下さい」社民党・福島みずほ党首は杉並区で「ミサイルよりもコメを、ミサイルよりも暮らしを、ミサイルよりも平和を、どうですか税金の使い道を変えましょう」
参議院選挙前最後の金曜日。参政党・神谷宗幣代表は名古屋市で「やりたいことは新しい日本の秩序づくりです。それはアメリカでも中国でもロシアでもない、日本のことは日本人がちゃんと主権を持って決めると。」日本保守党の百田尚樹代表は大阪市で「日本が30年間、全く国民の平均所得が上がらない。これはまさに政治の無策以外の何ものでもないですよ。この30年間、ひたすら間違った政策、日本を貧しく弱くしてきた政策を1個1個潰していったら、これだけで日本は復活する」。参議院選挙の投開票は20日だ。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月7日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル(トップニュース)
国会ではきのう代表質問が最終日をむかえた参政党・神谷代表は初めての代表質問に立ち、経済政策や外国人政策などをめぐって高市総理と論戦。神谷代表は「制度設計に時間を要する給付付き税額控除にかじを切ろうとされているのか」と問うと高市総理は「連立政権合意にも食料品の消費税率に限って2年間停止するということで検討が含まれているので選択肢として排除しているものではない」[…続きを読む]

2025年11月7日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
きのうは代表質問最終日、26年ぶりの野党となった公明党は政治とカネの問題を追及した。総理は「当役員や副大臣政務官につきましては全員参加全世代総力結集の考えのもと適材適所の人事を行った」とした。れいわ新選組山本太郎代表は物価高対策について「国民の窮状を救う現金給付は理解が得られていないと撤回、総理国民殺す気ですか」と問われ「現金給付についてはいたしません」とし[…続きを読む]

2025年11月7日放送 9:00 - 10:25 日本テレビ
DayDay.HOT today
きのう国会では参政党・神谷代表が初めて代表質問に立ち、外国人政策をめぐり高市総理に外国人の受け入れを制限すべきだと求めた。高市総理は「人口減に伴う人手不足で外国人材が必要な分野はある」とした上で今後、外国人の受け入れについては関係閣僚会議で検討を進める考えを強調した。また神谷代表は「政府は消費税を廃止した時の経済効果を試算すらしない。なぜ、消費税の廃止や減税[…続きを読む]

2025年11月7日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!(ニュース)
NEWS「国会論戦 高市首相×神谷代表『外国人政策』」

2025年11月7日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビNEWS
高市首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が最終日を迎え、参政党の神谷代表らが質問に立った。今後も外国人の受け入れを拡大していくのかと質問。育成就労制度や特定技能制度など、受け入れ上限数を設定するなどして適切に運用するという高市総理。立憲民主党の塩村文夏議員は、労働基準法に基づく残業時間の上限は、命を守るための規制だ、厚労大臣への指示を撤回されるのか。「指[…続きを読む]

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