衆議院選挙がきょう公示され関東1都6県97の選挙区にはこれまでに合わせて390人が立候補し12日間の選挙戦が始まった。与党は自民党日本維新の会の連立政権に変わってから初めての国政選挙となり立憲民主党と公明党が新党、中道改革連合を結成した。これまで自民党を支援してきた公明党支持層がどれだけ中道改革連合の候補に流れるのかや高い水準にある内閣支持率が自民党候補への支持につながるのかなどが注目される。また自民や中道と一線を画すとしている国民民主党や参政党のほか共産党、れいわ新選組、減税日本ゆうこく連合など数多くの政党が候補を擁立している。複数の党が候補を立てている選挙区では無党派層に加えて保守やリベラルの票がいずれも奪い合いになることも予想されるため与野党双方から今回の選挙は票が読めないといった声が聞かれている。
