衆議院選挙の論戦が始まった。FNNは、衆議院選挙が公示された昨日、有権者の動向を探るため、電話による全国調査を行った。比例代表の投票先は、自民党が3割台後半で最も多く、次いで中道改革連合がおよそ2割。さらに、日本維新の会、参政党、国民民主党の順で、いずれも1割以下だった。高市内閣を支持すると答えた人のうち、およそ6割が自民党に投票すると答え、維新と参政党がそれぞれおよそ1割だった。一方、支持しない人では、およそ5割が中道改革連合に投票すると答えた。また、支持政党はないと答えた人のうち、自民党に入れると答えた人がおよそ4割で、中道改革連合は1割台半ばだった。今月結成された中道改革連合について、立憲民主党と公明党の合流効果を分析したところ、去年の参議院選挙で公明党に投票したと答えた人のうち、今回比例で中道改革連合に投票すると答えたのはおよそ6割だった。一方、選挙区で中道改革連合の候補に投票すると答えたのは5割余りにとどまった。今回の選挙で最も重視したい政策や争点は、物価高対策などの経済対策が最多だった。
