きょう召集された特別国会で高市総理大臣が第105代内閣総理大臣に選出され第2次高市内閣が発足した。高市総理はこのあと午後10時10分から総理官邸で記者会見を開き、来年度予算案の早期成立に向けた決意や責任ある積極財政をはじめとした看板政策の実現に全力を挙げる方針を示す見通しだ。衆議院選挙を経て自民一強となった巨大与党を率いる高市総理は今後、スピード感を持って政策を実現していきたい考えで高市政権には企業や市場からも期待の声が寄せられている。今日から名古屋市で始まった展示会では自動車や半導体などに使われる部品など最先端のマテリアル、素材に関連する企業が130社以上出展している。その内の一つが総合化学メーカーのUBE。水素をほとんど通さない特殊なナイロン樹脂の素材を使った水素タンクを展示した。水素が漏れ出さず安全性を確保できるためトヨタの水素自動車などにも使われている。そんなUBEが今、期待を寄せているのが高市成犬の安定性だと言う。衆院選を経て、巨大与党となった高市政権。高市総理は去年11月、AI(人工知能)や半導体、量子など17の戦略分野を設定。成長戦略を定め、官民を挙げて重点的に投資をするとしているこの戦略分野の一つにマテリアル、つまり素材分野も含まれている。一方、強くて軽量かつ耐熱性に優れる、炭素繊維を開発している帝人も政策の更なる加速に大きな期待を寄せている。
きょう衆院選を受けた特別国会が召集。衆院選で当選した新人議員らが初登院した。自民党が圧勝した今回の選挙で初当選した、いわゆる高市チルドレンは66人に上る。今回当選した議員の中で最年少、現在26歳の村木汀議員は「年齢は関係ないと思うので、今後も気を引き締めて精進したい」とコメントした。ただ、初登院に戸惑いを見せる場面もあった。一方、前回の衆院選で落選した丸川議員は「全力で高市総理を支えたい」とコメント。選挙で大敗を喫した中道改革連合の議員も登院した。公示前の2議席から15議席に伸ばした参政党ではおよそ9年ぶりに国政に戻ってきた豊田真由子政調会長が取材陣に対応していた。秘書への暴言などが問題となり自民党を離党し、その後、落選していた。新人議員が並んで登院したチームみらいはこれまでゼロだった議席を11に増やした。峰島侑也議員「フルスロットルの勢いのまま国会を走り抜けたい」とコメントした。一方で今日午前、総理官邸を出た高市総理。襟元には国会議員の証である議員バッジがついていなかったが、およそ10分後、官邸に戻ってきた高市総理はバッチを受け取り笑顔を見せた。
衆議院本会議で定数の4分の3以上、与党が占める衆議院の総理大臣指名選挙で高市氏が総理に選ばれた。しかし、少数与党の参議院では1回目の投票では過半数に1票届かず、決選投票に。中道改革連合の小川代表との一騎打ちとなった2回目の投票で高市氏が第105代の総理大臣に選ばれた。第2次高市内閣は皇居で行われた閣僚の認証式などを経て先ほど正式に発足した。高市総理は全ての閣僚を再任している。高市氏の総理再選出を受けて経済界も反応。日本商工会議所の小林会頭は安定政権の発足を評価した。高市氏の総理再選出に対しては株式市場も評価しているようで今日の東京株式市場で日経平均株価は上昇。半導体や防衛関連など、いわゆる高市銘柄が買われ上げ幅は一時800円を超えた。今後の株価について、アナリストは「選挙公約で話した政策が実行できるかに焦点が移る」とコメントした。掲げた政策をどう進めていくのか、高市総理は、あさって施政方針演説に臨む。
きょう衆院選を受けた特別国会が召集。衆院選で当選した新人議員らが初登院した。自民党が圧勝した今回の選挙で初当選した、いわゆる高市チルドレンは66人に上る。今回当選した議員の中で最年少、現在26歳の村木汀議員は「年齢は関係ないと思うので、今後も気を引き締めて精進したい」とコメントした。ただ、初登院に戸惑いを見せる場面もあった。一方、前回の衆院選で落選した丸川議員は「全力で高市総理を支えたい」とコメント。選挙で大敗を喫した中道改革連合の議員も登院した。公示前の2議席から15議席に伸ばした参政党ではおよそ9年ぶりに国政に戻ってきた豊田真由子政調会長が取材陣に対応していた。秘書への暴言などが問題となり自民党を離党し、その後、落選していた。新人議員が並んで登院したチームみらいはこれまでゼロだった議席を11に増やした。峰島侑也議員「フルスロットルの勢いのまま国会を走り抜けたい」とコメントした。一方で今日午前、総理官邸を出た高市総理。襟元には国会議員の証である議員バッジがついていなかったが、およそ10分後、官邸に戻ってきた高市総理はバッチを受け取り笑顔を見せた。
衆議院本会議で定数の4分の3以上、与党が占める衆議院の総理大臣指名選挙で高市氏が総理に選ばれた。しかし、少数与党の参議院では1回目の投票では過半数に1票届かず、決選投票に。中道改革連合の小川代表との一騎打ちとなった2回目の投票で高市氏が第105代の総理大臣に選ばれた。第2次高市内閣は皇居で行われた閣僚の認証式などを経て先ほど正式に発足した。高市総理は全ての閣僚を再任している。高市氏の総理再選出を受けて経済界も反応。日本商工会議所の小林会頭は安定政権の発足を評価した。高市氏の総理再選出に対しては株式市場も評価しているようで今日の東京株式市場で日経平均株価は上昇。半導体や防衛関連など、いわゆる高市銘柄が買われ上げ幅は一時800円を超えた。今後の株価について、アナリストは「選挙公約で話した政策が実行できるかに焦点が移る」とコメントした。掲げた政策をどう進めていくのか、高市総理は、あさって施政方針演説に臨む。
