(中継)福島・JR双葉駅前。双葉町でコーヒー店をオープンした深澤諒さんに話を聞く。自身にとってコーヒーは何かを表現するためのツールであり、焙煎所から見ている景色や、この地域で生活して感じたことなどをコーヒーの味や香りにのせて遠く離れた場所にも届けたいという。3年前に移住したばかりで、昔の双葉町や浜通りを深く勉強しているわけではないが、歴史や文化をコーヒー店として紡いでいける・伝えていけるようになりたいとのこと。
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