今回のテーマは「選択的おひとり様」。29歳で結婚した矢本悠馬は結婚願望はなかったが「この人と結婚するんだ」という人に会えたことで結婚したという。島崎遥香は出会いも求めておらず、子どもがほしい願望もないという。宮脇花綸も子どもや家庭を持つ願望はなく、アスリートで生活のこだわりやルールも強いため付き合ってくれる人はいないだろうと考えているという。さくらまやは「永遠の愛」を信じていおらず恋愛ができないという。いとうあさこは結婚願望があるないの次元にはもういないと話した。矢本は結婚前はスタジオの独身女性たちと同じ感覚だったが、結婚すると自分1人ではできない経験があり、結婚してよかったと思っていると話した。宮脇や大久保は老後についても綿密に考えていて、さくらまやはすでに立派な家を購入していた。