今大会限りでの現役引退を表明しているバレーボールの古賀紗理那選手。試合には勝利したものの、この時点では準々決勝に進めるかは微妙な状況だった。「最後かもしれないし、最後じゃないかもしれない。みんなで気持ちを立て直して勝つことができてよかった」などと話し「今日はキャプテンとか考えずにバレーボールが大好きな古賀紗理那として戦いました」と話した。
サッカー男子日本代表は準々決勝で優勝候補のスペインと対戦。セットプレーから得点をあげられるなどし、3対0で敗れた。藤田譲瑠チマ選手は「ここを乗り越えれば優勝が見えてくるチームだと思っていたので本当に悔しい。もっと強くなる必要がある、もっと強くなってリベンジしたい」などと話していた。
52年ぶりのオリンピック勝利へ歴代最強メンバーで挑んだ男子バスケットボール。河村勇輝選手は「3連敗という形で日本に帰ることになってしまったんですけど、日本と世界のレベルの差というのは、徐々に近づいている。やるべき方向は間違っていない」などと話した。
2大会ぶりの個人種目出場を果たした競泳の池江璃花子選手。バタフライ100m準決勝で池江選手は組6着でゴール。レース後、「頑張ってきた分だけ無駄だったのかな…」などと話した。それでもその後混合400mメドレーリレーではアンカーとして出場。「オリンピックって楽しい」などと話していた。
サッカー男子日本代表は準々決勝で優勝候補のスペインと対戦。セットプレーから得点をあげられるなどし、3対0で敗れた。藤田譲瑠チマ選手は「ここを乗り越えれば優勝が見えてくるチームだと思っていたので本当に悔しい。もっと強くなる必要がある、もっと強くなってリベンジしたい」などと話していた。
52年ぶりのオリンピック勝利へ歴代最強メンバーで挑んだ男子バスケットボール。河村勇輝選手は「3連敗という形で日本に帰ることになってしまったんですけど、日本と世界のレベルの差というのは、徐々に近づいている。やるべき方向は間違っていない」などと話した。
2大会ぶりの個人種目出場を果たした競泳の池江璃花子選手。バタフライ100m準決勝で池江選手は組6着でゴール。レース後、「頑張ってきた分だけ無駄だったのかな…」などと話した。それでもその後混合400mメドレーリレーではアンカーとして出場。「オリンピックって楽しい」などと話していた。