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「台東区(東京)」 のテレビ露出情報

来年用の年賀はがきの販売がきょうから始まった。都内にある文具店で先月から販売を始めたのが、今後、年賀状を出すのをやめることを伝えるはんこ。年賀状じまいを伝えるニーズがあるのではないかと考えた。お年玉付きの年賀はがきの歴史は、昭和24年までさかのぼる。戦後の物不足が続く時代を反映して、ミシンや桐タンスなどが当せん賞品だった。その後、販売枚数が増加するとともに、賞品も時代に合わせて変化していった。しかし、年賀状を取り巻く状況は年々厳しさを増している。新年のあいさつをSNSやメールでするケースや企業の間ではコスト削減や環境への配慮から、取りやめる動きが出ている。さらに、郵便料金の値上げに伴い、来年用の通常の年賀はがきもこれまでの63円から85円となる。日本郵便は、需要の落ち込みを見込んで当初の発行枚数を前の年より25%減らして販売する。
年賀状の送り先に食品や日用品などを贈ることのできる新たな商品。受け取った人は、QRコードからアクセスするサイトを通じてギフトを受け取ることができる。日本郵便・千田哲也社長は「付加価値をつけながら年賀状の気持ちをどう客に訴え伝えることができるかやっていきたい」とコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月8日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!ZIP!ALL TOPICS
きのう、東京・台東区の小学校では警視庁の迫田裕治警視総監が入学式をむかえた新1年生46人に横断歩道をわたる際のルールを教え、実際に児童と左右を確認し、手を上げて横断歩道を渡った。都内では過去5年間で交通事故で死亡した歩行者は全年齢のなかで7歳が最も多く、特に飛び出しが原因のものが多いという。迫田警視総監は新一年生の保護者にも意識を高めてもらおうと「お子さんと[…続きを読む]

2025年4月8日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVENEWS 10minutes
きのう入学式を迎えた都内の小学1年生が正しい横断歩道の渡り方などを学ぶ警視庁の交通安全教室が行われた。都内では過去5年に渡って発生した交通事故死者数の内7歳が最多で、特に飛び出しが原因のものが多いという。

2025年4月7日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
きのうから始まった春の全国交通安全運動にあわせ、東京台東区の小学校では、入学したばかりの新1年生に横断歩道の安全なわたり方を指導した。平成小学校で行われた横断訓練には、入学式を終えたばかりの新1年生46人と保護者が参加した。去年までの5年間に都内で歩行者が巻き込まれた交通事故では、7歳の子供425人が死傷し、すべての年齢の中で最も多くなっている。きょうは小学[…続きを読む]

2025年4月7日放送 15:49 - 19:00 TBS
Nスタ(ニュース)
都内の公立小学校は本日が入学式のピーク。葛飾小学校では71人の小学生が入学した。そんな中小学一年生が1人で行動する機会もふえるため交通事故に注意が必要。歩行中の交通事故の死傷者数のグラフをみると、7歳が3436人と年代別に比べてダントツに多く、魔の7歳とも言われている。事故の要因に挙げられるのは視野の狭さ。大人に比べて子供の視野は狭く、大人の3分の2ほどしか[…続きを読む]

2025年4月7日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!All news6
東京・台東区のきょう入学した新小学1年生が、迫田裕治警視総監と横断歩道の正しい渡り方を学んだ。過去5年の全国の交通事故で歩行中の死傷者は小学1・2年にあたる7歳が最多。

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