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「台風19号」 のテレビ露出情報

「明日をまもるナビ」を紹介。今回のテーマは「ハザードマップ」。2018年の西日本豪雨で甚大な被害を受けた岡山・倉敷市真備町では、実際の浸水範囲とハザードマップの浸水範囲がほぼ一致していたという。2019年の台風19号によって決壊した長野・千曲川周辺でも、ハザードマップの浸水想定区域に実際の浸水エリアが含まれていた。地震のハザードマップでは、津波の浸水域・揺れやすい場所・液状化の危険がある場所が分かるようになっている。ハザードマップは自治体などで入手可能とのこと。事前にハザードマップで危険な場所や避難経路などを確認しておくよう呼びかけた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年4月13日放送 10:05 - 10:50 NHK総合
明日をまもるナビ(明日をまもるナビ)
日本テレビ・杉野アナのプレゼンは「水害は備えられる災害」。大雨警戒レベルの指標を紹介。2019年10月に多摩川が氾濫した際は、映像を見て視聴者へ近づかないよう呼びかけている。杉野アナは「経過を映像で伝える、呼びかけの言葉をプラスする。被災者のいのちを守れるような放送ができたら」とコメント。

2025年3月29日放送 18:45 - 18:53 NHK総合
ニュース645(ニュース)
1988年に川崎・中原区の多摩川のそばに開館した「川崎市市民ミュージアム」は、2019年の台風19号で被災し、絵画や漫画本など約30万点を収めた9つの収蔵庫が浸水した。その後ミュージアムは休館の状態が続いてきたが、多摩区の生田緑地に移転して再建することが決まり、きょうは解体を前に1日限定のお別れのイベントが開かれた。イベントでは建物のガラス面にメッセージを書[…続きを読む]

2025年3月15日放送 11:25 - 11:40 日本テレビ
NNN ストレイトニュース(ニュース)
記録的に雨が少なかったこの冬、八ッ場ダムは関東平野を流れる利根川の水位を維持するため放流を続けていた。総貯水量は約9000万トン分。関東平野の洪水対策として建造された八ッ場ダムは計画から完成まで68年の年月を要した。八ッ場ダムが注目を集めたのは2019年10月、台風19号の時だった。八ッ場ダムなど7ダムによって利根川で水位上昇を約1メートル抑える効果があった[…続きを読む]

2025年3月12日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(長野局 昼のニュース)
東日本大震災が発生した翌日の2011年3月12日、栄村で震度6強の揺れを観測する地震が発生。690棟余の住宅に被害が出たほか、避難生活によるストレスなどで3人が災害関連死と認定された。発生から14年のきょう、栄小学校では長野市を拠点に活動するボランティア団体で代表を務める星野百代さんが児童40人余に講話を行った。星野さんは、2019年の台風19号による豪雨災[…続きを読む]

2025年3月8日放送 17:30 - 18:50 TBS
報道特集(特集)
地震と豪雨の爪痕が残る石川・珠洲市大谷地区で暮らす男性は先月、復興の手がかりを求め、東日本大震災の被災地・岩手県を訪ねた。男性を迎えたのは能登を支援してきた岩手の人たち。その中の1人、花巻市出身の男性。東日本大震災を経験した男性は全国の被災地に足を運び、能登にも何度も支援に入っている。珠洲市大谷地区で暮らす男性は、能登への支援を通じて花巻市出身の男性と知り合[…続きを読む]

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