とんずは「M-1グランプリ」で浮かび上がった課題、ミスを修正し、「THE W」に臨んだところ、はるかぜに告ぐは決勝へ駒を進めた。テレビのオファーも舞い込み、認知度を上げるべきだと、コメンテーターやレポーターと仕事をこなした。収益面、周囲からの期待に応えようとするなか、お笑いエリートのような存在になってしまい、多忙を極めてネタを書く暇すら無いという。とんずは賞レース優勝、結婚・出産からむしろ遠ざかっているのではないかと焦りを覚えているという。
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