岡村は、相方・矢部に対し、相方が誘ってくれたから、今テレビの世界にいる、相方には感謝しているなどと話した。矢部は、誘ったのは高校2年生のとき、自分の周りのなかで、ダントツで面白いのが岡村だった、岡村がいなかったら、この世界に入っていないなどと話した。岡村は、部活の試合で腕を骨折したとき、一番に病院に来てくれたのは相方だった、ギプスをして出てきたら大爆笑していた、自分が面白いことをしている自覚はなかったが、よく笑ってくれてた、部活を引退するとき、浪人する自分に対して、後輩だった相方は、「進路に迷ったときは一緒にお笑いの世界に入りましょう」とメッセージをくれたなどと話した。