正月明けの新名神・宝塚北SAで利用者に話を伺っていくことに。日本本土の橋を巡っているという男性は、水戸から約2600kmを走り日本本土の最南端である長崎・神崎鼻を目指していたという。これまでも最北端の宗谷岬などを巡っているという。ベトナムとの国際結婚のグループも見られ、大阪観光にむかったのだという。また、スイスでのスノーボード大会からの遠征から戻ってきたというスノーボーダー一家の姿も見られた。宝塚北SAはドッグランが整備されていることでこれを楽しみに来る愛犬家もいるのだといい、中にはバスを保有し愛犬を何匹も連れて孫たちの元へ会ってきたという人の姿も見られた。