愛知県犬山市の墜落現場の近くにあるホテルに献花台が設けられ訪れた人が花束を手向けていた。去年5月14日、航空自衛隊のT4練習機が愛知県犬山市の入鹿池に墜落し、乗っていた31歳の1等空尉と29歳の2等空尉が死亡した。きょうで事故から1年。池ではボートで釣りを楽しむ人がいるなど平穏な状態に戻っている。入鹿池で貸しボート店を営む・生田園美は「今通常に営業をさせていただいたいることはとてもありがたいと思う」と話した。防衛省は記者会見で回収した部品を分析して事故原因の調査を実施し再発防止策を検討しているほか、事故で一時営業を自粛した貸しボートなどの事業者への休業賠償を行ったことを明らかにしている。
