TAKAHIROは知人の子供にお年玉をいくらあげている?と質問した。これまでに自分の思うままにあげていたが、逆に子どもができてあげるようになってからギャップを感じるようになったという。多すぎても少なすぎてもいけないと答え、それが悩みのタネになってるという。大悟は親戚の子供しかあげないので、結構な額をあげているという。狩野はお年玉をあ げられるのが嬉しくなり後輩にもあげているという。しかし、それをやめてしまうと、仕事がないと思われるので、一律同じ額を渡すようにしているという。大久保はお年玉は1000円に決めているというが、自分の子どもでもなく独身ということもあり、目を瞑って1000円にしていると答えた。尾形はお年玉について近所の子供には小1~小3は1000円から2000円。3~6年生は3000円渡しているという。
TAKAHIROはさらにご祝儀も迷うと答えたが大悟は相方とはできれば額を揃えたいと答えた。尾形は相方が同じ後輩に5万円包んでいるのをみて、6万円入れたことはあると答えた。同級生との食事の席での支払いについて、大久保は、自分が払うと申し出ても周囲が払うと言い出したのでそれに賛同したが、ここ最近になって払うといった時に私も払うの押し問答が短くなったという。尾形は社会人の友達と飲むともてはやされて払うことになるという。払いたくない場合は会社員みたいに退職金はないと言って向こうに払ってもらうという。
TAKAHIROはさらにご祝儀も迷うと答えたが大悟は相方とはできれば額を揃えたいと答えた。尾形は相方が同じ後輩に5万円包んでいるのをみて、6万円入れたことはあると答えた。同級生との食事の席での支払いについて、大久保は、自分が払うと申し出ても周囲が払うと言い出したのでそれに賛同したが、ここ最近になって払うといった時に私も払うの押し問答が短くなったという。尾形は社会人の友達と飲むともてはやされて払うことになるという。払いたくない場合は会社員みたいに退職金はないと言って向こうに払ってもらうという。