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「和倉温泉」 のテレビ露出情報

石川県珠洲市に移住した、大学生の北村優斗さん22歳。編み物、漬物、木の伐採など、能登のおじいちゃん、おばあちゃんたちと交流を深める中で、達人の技を知ってほしいと会社を立ち上げた。起業の背景の一つには、移住して肌で感じた能登の現状がある。北村さんは「そもそも人口が10年分、20年分ぐらいの人口が一気に1年で流出してしまったりとか、本当に日本の今、いろんな地域が衰退している中で10年、20年先の未来がここにある」と話していた。実際、珠洲市や輪島市など被害の大きかった能登6市町の人口が、震災から1年10か月の時点で1万人以上減少している。中谷内正子さんも、人が減っていく現状を肌で感じていた。中谷内さんの家族も地震があってから金沢へ引っ越してしまい、なかなか帰ってこない。さらに、震災前に暮らしていた集落も、多くの世帯が移住してしまったという。能登が直面する人口減少問題、その中で北村さんが見つけたのは、お年寄りとの協力という道だった。準備も着々と進んでいる。その1つが「バーバーイーツ」という自家製の漬物や天ぷらなど、ばあちゃんの味を能登を訪れた人たちに提供する取り組みだ。北村さんも大好物だという達人の漬物は、今まさに仕込み中。目指すのは、おじいちゃんもおばあちゃんも若者も、誰もが笑顔になれる能登の未来だ。北村さんは「人が生きるための活力って、わくわくするなとか、人と会えるのがいいなとか、食べるの楽しみだなとかが積み重なっていって、続いていくものだと思っているので、能登に暮らしていく人が、みんなそれぞれのわくわくを見つけられるような場所であってほしい」と話していた。みんなの孫が始めたチャレンジは、まだ始まったばかりだ。
北村優斗さんの能登での活動について藤井貴彦は「みんなのお孫さんという立ち位置ではあったけれども、移住をするということは、本当に決断、勇気のいることだったと思う。でもそこに温かさがあるから移住を決断できたし、そこで役に立ちたいと思っている表情が、よく画面からも映し出されていた。」よコメント。取材した鈴江キャスターは「お茶会の場では、皆さん、優斗さんを囲んで、被災の現実を忘れて笑顔になれると話していた。でも震災から2年、今の状況を伺うと、これから先のことを考えると不安だと、一様に顔を曇らせていた。そんな中で優斗さんは、お互いに得意なことを交換し合うことを大切にされていた。一方的にもらう、与えるではなく、交換だからこそお互いの生きがいややりがいにつながる。こうした前向きな輪を広げていくことが、復興を後押しすると感じた。」と感想を語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年1月1日放送 15:10 - 16:30 日本テレビ
news every.特別版(news every.特別版)
石川・七尾市の和倉温泉から中継。能登観光の玄関口として訪れた人たちをもてなしてきた和倉温泉は最大震度6強の地震で大きな被害を受け、一時、すべての旅館が休業を余儀なくされた。地震から2年経ち、再開する旅館が少しずつ増えてきたが、宿泊できる客室は、和倉温泉全体で3割ほどにとどまっている。藤井貴彦は輪島市の朝市通りから中継。2年前の地震で、朝市周辺は火に包まれた。[…続きを読む]

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