ソウルから中継。与党「国民の力」は尹大統領の弾劾賛成に舵を切らないと党自体が消滅する危機感があるという。尹大統領は自ら辞職するつもりはないと明確に意思表示。勝算は少なからずあるようで、弾劾決定には憲法裁判所の判事9人のうち6人以上の賛成が必要だが、検察出身の尹大統領はこれを乗り切れる可能性もゼロではなく、仮に棄却されれば復帰できる。ただ、憲法裁判所も世論の風向きを読む可能性があり尹大統領の思惑どおりに進むかどうかは不透明。ある大統領に近い関係者は弾劾が可決しても、確定するまで余罪の捜査は避けられ内乱罪への反論を堂々と主張できるとメリットを話しているという。