立憲民主党・無所属 重徳和彦の質問。 重徳和彦は「夜9時からノーベル平和賞の受賞式が行われる。日本被団協の皆様にメッセージを。それとともに核兵器禁止条約のオブザーバー参加をしてほしい」などとの質問。石破総理は「おめでとうというのかご苦労さまというのか言い方は難しいが、思いを実現するためにこれから先もご活動頂きたい。核兵器禁止条約に参加するのは極めて困難。いかに核軍縮をするかということで我が国は最大の努力をしてきた。核の悲惨さを訴えるおkとは大変な意味があると思っている」などと話した。
日韓関係について重徳和彦は「ユン大統領は日韓関係を改善しようと一貫して努めてきた。日米間の取り組みを議員外交としてサポートしていきた。石破総理の考えは?」と質問。石破総理は「超党派の外交は今ほど大事な時はないと思っている。どんな政権であっても日韓の関係は揺るぎない。わかり合えない部分ももちろんある。隣国がいかに重要か、よくよく学ぶ必要がある」などと述べた。
重徳和彦は「政府の方針が議員立法、予算の修正など、野党主導の立法などで変更される事がありうるこういう状況。この状況をどう思っている?」と質問。石破総理は「真摯な説明をして濃密な議論のもとで、この予算をご決断することをお願い申し上げるという立場」などと述べた。
日韓関係について重徳和彦は「ユン大統領は日韓関係を改善しようと一貫して努めてきた。日米間の取り組みを議員外交としてサポートしていきた。石破総理の考えは?」と質問。石破総理は「超党派の外交は今ほど大事な時はないと思っている。どんな政権であっても日韓の関係は揺るぎない。わかり合えない部分ももちろんある。隣国がいかに重要か、よくよく学ぶ必要がある」などと述べた。
重徳和彦は「政府の方針が議員立法、予算の修正など、野党主導の立法などで変更される事がありうるこういう状況。この状況をどう思っている?」と質問。石破総理は「真摯な説明をして濃密な議論のもとで、この予算をご決断することをお願い申し上げるという立場」などと述べた。