神谷代表は選挙戦最終日に芝公園で演説を行った。演説中は抗議のプラカードを持つ人も一定数いたが神谷代表は「組織的に嫌がらせをしている。3年前から妨害に遭っているので党員さんたちは対応に慣れている。こっちは話し合おうとしたが向こうが聞く耳を持たなければ意味がない」などと話した。パックンからの質問を紹介。日本ファーストじゃだめですか?とのこと。日本人ファーストは党員アンケートで決まったという。選挙のキャッチコピーとして使いやることは変わらないなどと話した。また年代別の比例投票先について30、40代がトップで10~20、50代が2位と幅広い世代に指示されている。その他無党派層の支持も多かったとされ自民党の保守層も指示されたと思うなど話す。
出口調査から高田圭太さんは参政党支持者が増えたことがすごくて、一過性の党の場合は一時的に支持者を集めるが離れる場合もあるためどう掴むかが課題で、神谷代表は党員の声を聞き続けることと話した。政策実現に向け、組織を固めていき議席を増やせていけば実現できるなど話す。連立についてはイメージはわかないと話す。一方で連携するなら近い国民民主党で互いに伸びているので理想的な形かなと話す。また、玉木代表とはまた直接話せたらと思っているなど話す。そして参政党が描く日本の未来について国益がしっかり守られ安心して暮らせる所というだが、個人的には若者が夢と希望を持って日本をもり立てるぞと思える日本をと思っていると話す。一方で総理は目指してはいないと話した。
出口調査から高田圭太さんは参政党支持者が増えたことがすごくて、一過性の党の場合は一時的に支持者を集めるが離れる場合もあるためどう掴むかが課題で、神谷代表は党員の声を聞き続けることと話した。政策実現に向け、組織を固めていき議席を増やせていけば実現できるなど話す。連立についてはイメージはわかないと話す。一方で連携するなら近い国民民主党で互いに伸びているので理想的な形かなと話す。また、玉木代表とはまた直接話せたらと思っているなど話す。そして参政党が描く日本の未来について国益がしっかり守られ安心して暮らせる所というだが、個人的には若者が夢と希望を持って日本をもり立てるぞと思える日本をと思っていると話す。一方で総理は目指してはいないと話した。