解散表明から一夜明け、高市総理が姿を見せたのは音楽団体の新年賀詞交歓会である。変わらず公務をこなす一方で衆院選の公示日まではあと1週間しかない。都内にある選挙ポスターなどを制作する会社は連日深夜まで作業が続いているという。いつ選挙が来てもいいように準備はしていたというが、それでも異例の忙しさになっていると嘆いていた。一方、36年ぶりとなる2月の衆院選に北海道・森町の会社では道内で900枚の掲示板をあと1週間で製作から設置までしないといけないが、凍った地面に杭を打つ作業から入るので取り付け日数が通常の倍近くみないといけなくなっていた。真冬ならではの最悪の事態を想定しなければいけない自治体もあった。2つの離島を抱える羽幌町は悪天候で投票箱を本土の開票所に運べなくなる可能性があるため、投票日を2日繰り上げることにしていた。
決選を前に、与野党ともに一気にギアをあげていた。高市総理が設定した勝敗ラインは与党で過半数で与党として初めて選挙に挑む吉村代表は「今回の選挙は高市連立政権に対してマルかバツかその信を問う解散だと思います」とのことだった。新党の中道改革連合は新人含め200人を超える擁立の見通しが立ったという。立憲・公明からほぼ全ての衆院議員が合流予定だが、原口元総務大臣など一部の議員は参加しないとのこと。一方、国民民主党の玉木代表は自民・中道の両者に苦言を呈した。こうした中市場では長期金利の上昇が止まらず、約27年ぶりの水準となった。「固定型」住宅ローン金利にも波及する可能性もある。与野党各党が公約に消費減税を掲げていることから財政悪化への懸念が進んだことが影響したとみられている。衆院選は今月27日公示で来月8日に投開票となる。
決選を前に、与野党ともに一気にギアをあげていた。高市総理が設定した勝敗ラインは与党で過半数で与党として初めて選挙に挑む吉村代表は「今回の選挙は高市連立政権に対してマルかバツかその信を問う解散だと思います」とのことだった。新党の中道改革連合は新人含め200人を超える擁立の見通しが立ったという。立憲・公明からほぼ全ての衆院議員が合流予定だが、原口元総務大臣など一部の議員は参加しないとのこと。一方、国民民主党の玉木代表は自民・中道の両者に苦言を呈した。こうした中市場では長期金利の上昇が止まらず、約27年ぶりの水準となった。「固定型」住宅ローン金利にも波及する可能性もある。与野党各党が公約に消費減税を掲げていることから財政悪化への懸念が進んだことが影響したとみられている。衆院選は今月27日公示で来月8日に投開票となる。
