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「国立社会保障・人口問題研究所」 のテレビ露出情報

男性の育児休暇取得率が増加傾向。女性においても、出産後も仕事を継続する人が増えている。4月の法改正により、男女とも仕事・育児を両立できるよう支援が拡充される。子どもの看護休暇は「小学3年生まで」に延長。残業免除の対象要件は「小学校入学まで」に。従業員300人超の企業には育休取得状況の公表が義務付けられる。10月以降、3歳から小学校入学までの子を育てる従業員は「フレックスタイム」「テレワーク」などの制度を1つ利用可能に。育休給付率も引き上げ。育休手当を従業員に支給した企業にも助成金が。
住所: 東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル6F
URL: http://www.ipss.go.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月7日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース金沢局 昼のニュース
能登地方の6つの市と町では、能登半島地震の後の1年間で40代以下の人口が4000人近く減り、その前の1年間と比べて約1.8倍のペースで減少が進んでいることが県のまとめで分かった。県によると、一昨年12月に国立社会保障人口問題研究所が公表した2050年までの人口推計では、2027年にほぼ同じ人数になると予測されていて2年ほど速いペースで減少していることになる。[…続きを読む]

2025年3月5日放送 9:00 - 11:54 NHK総合
国会中継参議院 予算委員会質疑
立憲民主党・吉川沙織氏の質問。内閣府の生活実態の調査の概要について。赤澤国務大臣は内閣府では主観的主要である生活満足度などの項目について2019年から約1万人を対象に調査し公表してきたと述べた。設問内容については国際的に採用されている方法を用いて自己採点式として回答してもらっている、具体的な設問内容な「生活にどの程度満足しているか」などだとした。また、生活満[…続きを読む]

2025年3月1日放送 15:05 - 16:04 NHK総合
ニュースなるほどゼミ2025年問題 誰にでも訪れる老い どうする?あなたの介護・医療
第1次ベビーブームに生まれた団塊の世代が全員75歳以上になり、介護や医療に大きく影響が見込まれる「2025年問題」と呼ばれている。更に団塊ジュニア世代と呼ばれる世代が15年後の2040年になると65歳になり、さらに85歳以上の方々が1000万人をこえる。介護保険サービスは、自宅で受けられるものと施設で受けられるものに二分できる。自宅なら「訪問介護」「訪問入浴[…続きを読む]

2025年2月28日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!サミット
近年、生涯未婚率が上昇している。2030年には男性は3人に1人、女性は5人に1人が結婚していないと予測されるなど、おひとりさまが増えている。シニア生活文化研究所代表理事・小谷みどりさんは「老後、最期はひとりになる人が圧倒的に多くなっている。昔と違い、子どもがいたとしても結婚して3世代同居している人は少ない。夫婦2人、同時に亡くなるわけではないので、どちらかが[…続きを読む]

2025年2月28日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
厚生労働省が発表した人口動態統計によると、去年1年間に生まれた外国人を含む子供の数は72万988人で、9年連続で過去最少を更新した。前の年から5%減少し、統計を始めた1899年以来、最も少なくなった。国立社会保障・人口問題研究所の推計では、出生数が72万人台になるのは、2039年と見込んでいて、想定よりも15年早いペースで少子化が進行している。

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