日本陸上競技選手権大会の男子200m決勝の注目選手は鵜澤飛羽。末續慎吾さんを超える日本人初の19秒台出るか。20秒12と自己ベストタイで優勝。東京世界選手権代表内定。女子100mハードル決勝では日本記録保持者の福部真子、パリ五輪代表の田中佑美、寺田明日香が登場。世界選手権代表内定の条件は参加標準記録12秒73突破+今大会3位以内。結果:優勝・田中佑美、2位・中島ひとみ、3位・福部真子、6位・寺田明日香。世界選手権に向けて、田中は記録の向上をさらに狙っていきたいとコメント。
住所: 東京都新宿区霞ヶ丘町10-1
URL: https://www.jpnsport.go.jp/kokuritu/
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